頭金はどれくらい用意すればいいの?
頭金をいくら用意することができるのか、あるいはいくらの住宅を買ったり建てたりするのかによっても、借りる金額は異なってきます。また、注文住宅なのか、それとも分譲か、住宅の価格などによっても違ってきます。
住宅の価格はエリアや仕様によってもかなり変わってきますので一概にはいえませんが、平成20年度の国土交通省の「住宅市場動向調査」によると、借入額の平均は次のようになっています。
■注文住宅 ⇒ 2419万円
■分譲住宅 ⇒ 2685万円
■中古住宅 ⇒ 1237万円
住宅は、多くの人にとって一生のうちで最も大きな買い物であり、ローンの金額も大きくなりますから、慎重な資金計画が必要になります。
一般には総予算のうちの何%くらいを借りているの?
上記と同様の国土交通省の調査では、総資金総額のうちの借入額の割合は、次のようになっています。
■注文住宅 ⇒ 平均57.3%
■分譲住宅 ⇒ 平均68.7%
■中古住宅 ⇒ 平均59.7%
つまり、平均で30〜40%以上の頭金を用意しているということのようです。とはいえ、新築では2000万円以上と高額の借り入れですから、じっくり検討してから借りるようにしたいです。
|