生活予備資金は残しておく
住宅を購入したあとの万が一の場合に備えて、貯金は全額頭金にまわさずに、とっておくようにします。
具体的に残しておく金額については、生活費の3〜6か月以上が目安になるかと思われますが、自分で安心できる金額を確保しておくのが大切です。
また、予定している出費があり、出費の時期までに貯金ができそうにないのであれば、その分も残しておくようにします。
頭金にまわせる金額の出し方は?
具体的に、頭金にまわせる金額としては、次のように計算します。
★頭金にまわせる金額=A−B
■A
⇒ 手元にある貯金の総額
■B
⇒ 3〜6か月の生活費
⇒ 引越し費用・家具購入費など
⇒ 帰省費用、車の買い換え・車検費用、進学費用など予定している出費で、住宅を購入後からの貯金では間に合わないもの
なお、もし両親などから資金援助が受けられそうであれば、上記の計算式で算出した「頭金にまわせる金額」と合計したものが実際の頭金の金額になります。 |