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嫡出子とは?

嫡出子とは?

嫡出子というのは、実子※のうち、法律上の婚姻関係にある夫婦の間に生まれた子のことをいいます。

※親との間に生理的血縁関係があると法律上認められる子のことです。

婚姻中に懐胎した子は?

妻が婚姻中に懐胎した子は、夫の子と推定されます。

また、婚姻成立の日から200日後、または婚姻の解消、もしくは取消しの日から300日以内に生まれた子は、婚姻中に懐胎したものと推定されます。

嫡出の否認権とは?

夫が嫡出を否認する場合は、子の出生を知った時から1年以内に提起することを要しますが、子の出生後に嫡出であることを承認した場合には、否認権は失われます。

▼関連トピック
非嫡出子とは?

非嫡出子(嫡出でない子)というのは、法律上の婚姻関係にない男女の間に生まれた子のことをいいます。

非嫡出子の認知とは?

非嫡出子(嫡出でない子)は、父または母が認知することができます。

認知されると、出生の時に遡ってその効力を生じます。

ちなみに、判例では、非嫡出子と母の関係は分娩によって当然に発生し、母の認知は要しないとされています。


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